本ワークショップは、参加者個々が、他者との関わりのなかで自分自身をみつめ、「開かれた対話」とはどういう在り様なのか、ご自身の感覚で体験することを目指しています。
まずは意識して対話的な「場」を一緒につくってみると何がおこるのか、おこらないのか、みて、感じてみたいと思います。そして、私たちがどういう気持ち・考え・態度でいると対話が閉じるのか、開かれていくのか体験してみたいと思います。
ご興味のある方、みなさまのご参加をお待ちしております。
日時
2015年8月21日(金)~23日(日) 開始10:00(受付9:30~)~17:00
☆2日目の夜に特別企画の勉強会を予定しています。最終日は、16:00で終了となります。
場所
東京大学医学部3号館N101(所在地:東京都文京区本郷7-3-1)
☆受付後、詳細のご案内を致します。
定員
約30名
(定員となりましたので申し込みは締め切りました。
キャンセル待ちのご希望があればご連絡いただければと思います。)
参加費
3日間 20,000円
☆参加費は、企画運営代として使用させていただきます。
問い合わせ
東京IPS勉強会 ipstky@gmail.com(宮本・尾川)
申し込み:参加者氏名、連絡可能なメールアドレスを添えて、上記Eメールまでお申し込みください。参加費は、当日いただきます。参加したいものの、全日の参加が難しい場合や、参加費のお支払いが難しい等々、参加に関するご要望がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
主催・共催・企画進行
主催 | オフィス道具箱 |
共催 | 東京大学大学院医学系研究科精神看護学分野 |
企画進行 | 下平美智代、久野恵理、宮本有紀、尾川優子 |